尿漏れの逆恨み
では、無いですよと、先に言って置きましょう。
貧困世帯の生理用品
関西の共産党議員が(貧困世帯の増加が叫ばれる状況下で)女性のナプキン問題について、この様な、議案を提出した様だ。詳細は、正確では無いかもしれない。ざっくりと「 公衆トイレへ無料で、其れ等を設置して欲しい」と云うものだ。これに対し、国が補助するにも限界が在り、この提案は、その限度を超えていると云った反対案が挙がっている。30年近く前に、総武線−中央線で千葉→神奈川へ向かう途中で、うんこウィルス(仮名)に由り、う◯こを漏らし途中下車して難をしのいだのが初だったかは定かでは無い。その後、ホームの階段を上がる途中に、ふと上を見上げると体格の良いビジネススーツ姿の女性が、大変そうに階段を上がってる光景、そしてスカートのお尻の部分に血が滲んでいる様。其れは生理に因るものだと、直ぐに解った。俺は、この時、その光景に慰められたんだった。この人も、う◯こだの生理だの言ってられない状況下に居るのか・・・皆、大変なのだな。当時の会社は中国寄りの零細企業で、創価学会繋がりへの紐付け疑いは、今より薄かった。話は飛んで、前述した議案を提出した共産党の女性議員は、確か27歳の最年少議員?
お恥ずかしながら・・・
実は歳のせいなのか、稀に尿漏れが在る。かと言って、このブログ自体は、決して昨日の尿漏れに対する逆恨みでは無いんだ。例えば、議員提案と同様に「尿漏れ紙オムツを設置してくれや」と言う声は上げて良いのか悩むとする?私の尿漏れ・・・遠廻しな言い方で恐縮だが「在る環境下」で起きる事は検証済み(のつもり)だ。また若い女性に、貧困で生理用品や衛生用品を購入しづらい理由で、恥ずかしい思いをさせたく無いと主張している議員の気持ちは解るが、各自治体では、其れ等への支援を公表しているし、頻繁に公共の施設(スーパー等含)で無料配布の機会を増やしてはどうか。そして当事者が、其れ等の支援を受けやすい工夫を、すれば良いのではないかと思う。公衆トイレへの無料設置案には、他の問題が発生するだろう事が目に見えて多いと感じるのは私だけか?少なくとも、転売等の被害が少ないのはどちらかとか思う?そんな観点から、この女性議員の提案には、バックグラウンドの不純な影の存在疑いや見識違い等が在ると感じざるを得ない。其れよりも、主に(在る集団を銭ゲバと批判するYoutube動画も存在するが)チンピラを抱え込んだ宗教団体がバックグラウンドの「ゴール◯ジムやアル◯ァード野郎」共を片付ければ(≒黙らせるや矯正する)良いんじゃないと思うのは、こいつらアホだから、生理とかで衣類を汚したり、オシッコ漏らした奴を、まっ先にイジメ対象にしたいタイプで、そんな集団にしがみつく事へ疑いを持たずに歳を重ねた層だと思う。そのグループがマジョリティーの社会で成長プロセスを踏んだ為、其処へ所属する方が集団社会では各人の環境は良好な事が常識だと学習してしまった。そんなプロセスを経た(一般に言われがちな)成功者の中には、正誤が相反する自身の感情をマスキングする事が大人に成る事だと思って疑わない人も居て、少しでも、其処から外れた考えの人に対するハレーションが酷い。自分は、その様なシニアに何度も出くわして居て、まともでない事を世間の常識だと言わんばかりに、行っている事も目にしている。
ストーリー仕立てのインパクト性
上記の半ストーリー仕立てのブログ記事はノンフィクションで在り、実名や企業名も公表出来るが、このブログ上で公表する事の必要性が薄い事と、実生活での跳ね返り対処がウザい、更には時間的余裕が無いのも在るかも知れない。
補足
控えめに言いまして、うんこ漏らしは別としても、生理等の原因でイジメに合いそうに為る恐怖心の払拭から、悪い意味での行動制限が軽く為るだろうと思っている一人なので、思った事なのかも知れないと言っておいた方が、読む側の内容解釈時に於けるスキーマ被害を防げるかもな。