現場から!

特殊な万引き案件だとピンと来ました。現場は札幌市のツルハ南6条店。

個人的なプロファイリングに為るが、店長は統一っぽいね。

詳細な時系列を落ち着き次第アップして行きます。ざっくりと、先陣の警察官と店長の話から『万引き事件の実況見分』らしいのです。

ビックリする事が多いので後程、結果と喰いついた理由を述べて行きます。この件に紐付け、内容は様々な方向へ拡げられます。

基本、この様なクズ案件は扱いませんが、店長の話を聞いて行くと興味深いのでアップ致します。

因みにスマホでのポストは不慣れなのでキツイw
ヘッダー画像(ワードプレスではアイキャッチ画像)を指定するメニューが出ない!

以下は追加編集中

ツルハ南6条店でレジを通ろうとしたタイミング

≫警察官が1名店内入り口直ぐの左側に立ちレジ側を睨んでいる

≫別日の直近にレジを通った際に2度の読み込みを要求された件
レジを通った際に2度の読み込みを要求されたが変だなと気付き、レジの方に「何で2度読み込む事に為ったのか?」聞いた処、レジ画面に表示されたエラー情報が「サーバータイムアウト」の様なので、それ?と云われたが…
その時の自身スマホは月の契約ギガ数(3ギガ)を使い切り通信速度制限が掛かっていた。データ通信速度は128K以下だったから、楽天ポイント読込みに必要と為る「バーコードを(スマホ上に)読み込む」のに時間を要した。

そんな場面では、普通「あっ、そうだったのか…」と為るだけかもしれない。しかし、私の場合「エーッ!」と為ったのだった。通常、スマホ画面へのバーコード表示に掛かる時間は関係無くて、バーコードをポス端末で読んでからの時間が問題。読んだ情報をサーバー側に送り、アップ情報をサーバー側で読み、承認後、レジ側へ情報を送り返すので、バーコード表示に要した時間は関係ないだろうと言う一般的な「サーバータイムアウトエラー」理由と合致していない事を伝えた(つもり)。「変なオヤジが、なんか云ってたw」って(バックエンド側へ)周知させてくれて良いからとゴリ押し、ついでに「もう楽天ポイントはツルハで使わないw…」様の憎まれ口を付け加えた捨て台詞を残していた。
そんなバックグラウンドを抱えてのレジ場面だったが、今回は偶々PayPayポイントを利用する形で100円以下のドリンクを購入し、面倒を避ける形で楽天ポイントを(無理に)使わなかったが、もし使っていたなら?

「動物的な堪の背景」は前述した様なバックグラウンドで、こちら(レジ側全般)を仁王立ち状態で見つめる警察官をスマホカメラで撮る行動を取り、買い物を終えてから「何か事件でも在ったんですか?」と聞く事とした。曰く「店長から万引きが在った為、来て欲しいと云われて来た、後2名が応援に来る事に為っているので、ここで待機している」との趣旨内容を云われた。「えっ?万引きは通常は現行犯だが、其れとは違い、3名を要する内容で、店長が呼びつけた…(後で聞くと)店長曰く「カメラに映っている万引き犯に対する」相談だそうだ。先発の警察官は巻取り式のスケールを片手に持っている。それって実況見分なのか?

実況見分の場面を見たかったので、ツルハへ待機する事にしたが、手持ちぶたさも在り、店長さんは居られるんですか?と店員の方に聴いて見たら、拒否感の逆感覚を当てがわれた様に、店長はスムーズに出てこられた。

流れで、前回の「サーバータイムアウト」についての話に為ったが、店長の話を聞いていると、ある程度の「論理武装」している感を疑いつつ、TTL時間を飛び越え、最終的に云わんとする処が、スマホへバーコードを引っ張ってから、レジで読み込むまでのタイムラグが長い時に発生するエラーだと言いたいらしい(自身の主観に為るでしょうが、店長自身の様子を伺うに、当初の勢いは失せ、曖昧なサーバーエラーの理由付けと為り果てた様に映った。その時には既に、ざっくり感じ取れていた感は、落とし処としての数年前に発生したバーコードのコピペ画像を用いた不正の様ですね…と)。数年前、一度ファミマで保存したバーコードを使った事を思い出すに十分な要素が在った訳ですが、当時の自身の其れに関しては不正とは言えないと思っている。自身のアカウントに紐づくバーコードで在ったが、モバイルデータ通信が取れなかった為の苦肉の策で、FreeWi-Fi接続エリアで確保した画像をWi-Fiが無いファミマで使用したのだった。すんなり通った。その後コピペに拠る不正アカウント利用が話題と為ったはずだ。確かにモバイル通信不可状態のはずの私がFreeWi-Fiエリア外に在るファミマのバーコードを使えたのだろうか?と思う人は居たかもね?と、その際も自身に対する俯瞰はしていたが、それは上記の様な「苦肉の策」だった。更に、大袈裟に云うと「飢えと戦わざる得ない状況下」に居た。

全体的にアカウントを乗っ取ろうとする真犯人やマネーロンダリングしたい者が、自分らに向かって来る疑いをかわす為、他者を犯人(又は裏金を隠し持っている者)へ仕立て上げる行為…そんなの在るよね…再度、脳裏に浮かび上がっていたw

偶に小説家や文筆家が云われるワードで「時空を掛ける…」とはこう云う事かなと思う。今回の件を起点に、前述した数年前のファミマバーコードの件…当時へ時空を戻し、その現場へ身を置く…当時、不鮮明だった部分が鮮明に為って行くと云う事が、事実として起きた様だ。

Daisuke Ito

現在は北海道札幌市に住んでいます。 札幌市の冬は、そこそこ寒いです。同緯度に位置するロンドンと比べても寒かったはず(ドーバ-海峡の暖流が要因だったか?)。また、都市部からの良質なパウダ-スノ-を有した山間部へのアクセスが良い事からニセコが一大リゾ-トと為りつつある。他にトマムも有名だ。食事も国内では、美味しいものが多いと認識されている。新鮮な魚介が揚がる漁港が近い為、都市部でも寿司が安くて旨いと云う話が周知され、疑う者は居ない様だ。 1966/10/01 (58)

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