作成方法

  • 大袈裟なものではありません。単にクリエーターツールやOBSなどでYoutube上に作成した各々のライブチャンネルの共有(埋め込み)コードを、まとめただけなのです。そうする事で、ZOOM等の簡易的な会議部分の機能が持てるかもしれません(其処は「フリーミュージックリスト」中で複数同時再生が出来る事から、ある程度解ります。問題は持続性ではないか?)。状況的には充分な検証を行っていません事から、今後の展開次第になる事をご察し下さい。

メリットとデメリット

  • 地盤のサーバーは頑強かつ巨大と思われます。
    • そもそもの、DDoSアタック等の攻撃(→ サーバーダウン)やウィルス感染(Youtube上の防御を継承出来ると勝手に思った)と無縁。
    • 巨大なサーバーなので、常に余っているに違いない、ほんの少しの、更にその残りカスが、良~く見ると余ってたから「勿体ない、勿体ない」とブツブツ言いながら「しょうがねぇ、利用すっか」と思っていて、ハット気付くと、其れは”ネットインフラロス”の活用と云うグリーンなエコ活動に繋がっていた(と空想出来たw)見たいなストーリを仕立てた。
  • プライバシー
    • 見ての通りで、現状はコミュニティー毎にパスワードを設定出来るくらいだが、改善の余地は充分に有り。